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2017.1 #ongaku

Hiroki Kato [Jan 21st at 10:43]
in #ongaku

youtu.be



学校でいかにもいじめられてそうな2人(ギターとドラマー)が、ウェイを見返すかのごとく難解でテクニカルな曲をやっていて凄く良い
レフティーのギターは一本とは思えないくらいよく考えられたフレーズを弾いている
拍を取りながら聴くと楽しい

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ようするに楽器みたいな声に憧れるということ

こんにちは、17の西山沙輝です。

ゆうきくんの素敵な企画に乗っかって、わたしが好きだなあと思っている音楽とかバンドを紹介しようと思いますが、その前になんでそれに惹かれたんだろう?と思いをめぐらせたので書いてみます。

ボーカルがいるバンドの中での「歌」とか「声」って、わたしにとってどういう存在なんだろうっていう話をちょっと。

(自分の頭の中を文章にしてひとに読んでもらうってとても緊張しますね、動悸がする・・・)

 

 

バンドの中の「歌」

(※長くなりましたがわたしのボーカル観を語ってみました。結論から言うとタイトルなので、暇で暇でたまらないひと以外は飛ばして下のバンド紹介を読んでくださって大丈夫です。)

 

ドラム、ギター、ベース、キーボ、他にも色々・・・バンドの中でひしめく楽器たちの中で、ボーカルって特異なパートだよなあって日々思っているわけです。「体」という楽器を駆使して「声」を鳴らすんですね。個性がそれはもう顕著だし、感情が直結してしまっていると思うし、お手入れが大変。マジで。

並み居る楽器たちの中で自分の「声」を鳴らすことはとっても難しく感じるし、音の渦の中に放り込まれてるような、なんか楽器と戦わなきゃいけないような得体の知れない孤独感を抱えてしまう、これがボーカルに対する個人的見解です。

ちなみにわたしは詞先タイプ(歌詞重視)ではないです。これ言うとボーカルのくせに、じゃあ何を思って歌ってるんだ!!と言われそうでとっても怖いんですけど・・・あはは

もちろん歌詞は大事に掘り下げたりもしているんですが、音楽を聴いていてずっと歌詞を追っていることはあんまりなくて、パッと耳に入った言葉やフレーズ・音に触れた時のハッとする瞬間とその鮮烈な感覚が好きです。音の渦の中の一個としてのボーカルがいる、そんな音楽が好きです。

自分が歌うときは、ことば(歌詞)を丸ごと自分ものにしてるかと言われればそうじゃなく、その歌のここだな!ってところと自分のエゴをリンクさせて声を出している感じです。そして曲を初めて聴いた時に自分に響いたあの音をわたしの体から鳴らせたらなあとかそんなことを思っていたりします。

 

 

 

そんな感じでわたしのバンドのボーカルをやる上でのスタンスに近いなあ好きだなあと思って聴いているバンドがインディ・ロックというジャンルに多いのでしたというのが本題です。

高校の終わり頃からなんとな~くThe Divaみたいなアーティストとか、歌詞がすごく良くて・・・!というアーティストよりも、個性がある声だったり、楽器と融合する声みたいなものを好んでよく聴いていました。休日返上部活少女だったのでCDを買いに行ったりもできず、ひたすらにyoutubeをただよっていたので、ジャンルとかロック史とか知らなかったし掘り下げたりもしてませんでした。なのでそういうバンドはインディー・ロックとかインディー・ポップとか言われるジャンルに多く生息しているということに、大学生になって、自分の携帯とパソコンとCDや音源を買う時間を手にいれてようやく気がついたのでした。

 

最近はカナダのインディーシーンが熱くて良いので、今回はその辺を紹介しようと思います。(載せてるのは最近の曲とは限りません。)ここのところ卒論で語彙力と表現力を使い果たしたのか、マジのボキャ貧で「好き」とか「良い」しか言えないのでただただリンクをボンボン貼ってしまいますがご了承くださいね・・・。

そして3つ挙げるんですけども、前から好きだ好きだと言っているバンドなので一部知ってるよ!って人いるかと思いますすみません。(真新しいことは特に書いていない気がします)

 

1. Stars

カナダ・モントリオールの5ピースバンドです。2016年JFK秋合宿でやったのでもしかしたら覚えている人もいるのかな。男女ツインボーカルって好きですね、男声でしかできないこと、女声でしか出ない世界観、それがバンドの中で両方あるっていうのが個人的にとても好きです。

 

  • Ageless Beauty

16ギタリスト、はらこーさんにオススメされた曲で聴いた時に「これは・・・!好き」とStarsを聴くきっかけになった曲です。(合宿でやりました)

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  • Window Birds

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  • From the nights

キラキラキラーチューンです。

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2. Broken Social Scene

Arts&CraftsというThe Drumsとかも所属しているカナダのインディー・レーベルの代表とも言えるバンドです。カナダ・トロントで結成されたんですが、このバンドちょっと変わっていて、楽曲ごとに流動的なメンバーになっていたり、一時期は20人もいたらしいという大規模謎グループです。Starsの人が作品に関わっていて、その繋がりで聴き始めました。

 

  • Cranley's gonna make it

Starsのベーシストが参加しています。

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  • 7/4 (Shoreline)

Feistというアーティストがボーカル参加しています。

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  • Fire Eye'd Boy

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3. TOPS

カナダ・モントリオールの4人組バンドです。レトロでメランコリックで、ちょっと脱力系でたまに毒がある、それが癖になるなあというバンドです。好きです。とりあえず聴いてほしい。

 

  • Way To Be Loved

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  • Change Your Heart

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  • Go Away

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なんか力尽きてきたみたいになっちゃいましたが、これらがわたしがよく聴いている音楽です。ようするに楽器みたいな声の使い方をするバンドが好きで、そういう音楽・声に少なからず憧れているという話でした。曲紹介とか実は曲で好きなポイントがたくさん細かくあるんですが、そういうの言語化するのあんまり得意じゃないのでリンクをペタペタしました。暇な時に開いて聴いておっいいぞってなったら連絡ください。

最近インディー好きがあんまり見受けられなくなったようで少し寂しいので、今後機会があったら誰かわたしとこういう音楽やってください。

 

 

 

 

最後にカナダじゃないし脈絡あんまりないんですけど、めっちゃ好きな(知ってる人も多いかもしれないけど改めていろんな人が聴いてくれますようにという思いを込めて)Daughterというバンドの曲を貼っておくのでリンク踏んでください。

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以上です。ここまでスクロールしてくださった方ありがとうございました。インディー好きが増えたら嬉しいなって思って書き始めたんですけど、そういえばキックアウトされたし卒業なので、インディー・ポップとか好きな人たちが増えて定期とかでやってたら嬉し悔しいでハンカチ噛むんだろうなあ。

 

ゆうきくん投稿遅くなってごめんなさい!でもかけてよかった〜

ありがとうございました!

 

沙輝

おじさんがインストポストロックおじになった理由 ~クリーントーンが綺麗なポストロックバンドから~

ども。ID17のおじさん、石井です。この企画の話が出たときに、インストの音楽を中心に書こうとは思ったんですが、どんな書き方にするか迷っていたので、みんなに倣って自分の音楽に対する考えを少しだけ書いてみようと思います。興味ない人は飛ばしてもらっても構いません。

17 健吾くんの記事でも出ていたけれど、健吾くんのコピーに対する姿勢が「原曲の良さを知ってもらうためのフィルター」というものであるとしたら、自分のスタンスは「原曲に自分たちなりの解釈を載せて聴かせる」っていう感じです。コピー vsカバー、というか、自分は自分の乗ったバンドすべてに対して「コピーバンド」じゃなくて「カバーバンド」だと思ってます。この違いはたぶんきっと、自分がピアノとか吹奏楽とか合唱とか、楽譜前提の音楽にずっと触れてきたせい。ピアノにしても合唱とかにしても、常に楽譜通りに再現して弾くことが前提だけど、それをどう弾くかは演奏者側の手の中にある、という感覚で、自分はバンド音楽の中でも常にそれを意識してました。クラシカルな音楽とバンド音楽の大きな違いは「作曲者本人の演奏」が聴けるかどうか、っていうところにあると思っていて、そういったこともこのスタンスの違いに影響しているのかな、と思います。

もうひとつ、やっぱり音楽って言葉じゃないコミュニケーションだなって思っていて、このサークルでバンドをしていてとても強く感じていたことは、「メンバー分の1」として演奏したい、ってことでした。そういう自分のスタンスとか考え方とかを自分が最も自然に落とし込めたのがインストポストロック。特に歌詞のある音楽は主張がはっきりしているから、結構歌詞のイメージとか伝えたいことも、演奏の感じとかも歌詞の意味にゆだねられる部分が比較的大きいと思うんですけど、インストだとそういうのが一切なくて、自分たちで感じたものをそのままに試行錯誤して積み上げていける感じがすごく自分にとって楽しかったし、聴いててもそういうバンドが多い気がするからここまでハマったんだと思います。その結果ディグりまくって、ただのインストおじになってしまいました。笑

これ以上書くと「ブログでも話なげーよ」って言われそうなので、そろそろおすすめ行きます。笑 今回は轟音系やアンビエント、極度の変態バンドは外して、流し聴きできるような気合い入れないでも聴けるインストポストロックバンドを10個紹介します。有名どころも一応入れてるから、知ってるバンドも多いかも?

 

1.A picture of her

日本のインストポストロックバンド。クリーントーン主体のツインギターと緻密で柔らかなドラム(特にスネア)の絡み合いは最高。そこにセカンドのメロディーラインみたいにベースが混ざり合ってひとつの曲になっていく、その流れは美しいの一言。特に1st album C は名盤。全部聞いてほしい。toeの後追いとか言われてに埋もれがちだけど、個人的にはこっちの方が断然好き。toeがエモ要素を持ったカジュアルテク集団だとしたら、こちらはバンドそのものがひとつの生き物のようなインストポストロックバンド。バンド内で演奏者としてのコミュニケーションの息遣いが聞こえてくる、本当にいいバンドです。

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社会人バンドなので、結成は10年以上前なのに出したのはEP 1枚とアルバム1枚のみ。その分どちらもクオリティ高くて本当に良い。どっちも音源持っているので、ほしい人は遠慮なく。

 

2.toe

言わずと知れた日本を代表するポストロックバンド。「ポストロック、何聴いたらいい?」って聞かれたら間違いなくトップ10には入る。スネアをはじめとして硬質なドラムが特徴的。Gt.美濃さんはベースのヘッドアンプで音出してるらしい。ポストロックだけど、ちょっとエモっぽいというかそういうニュアンスを感じる。有名なのでいうことはあまりない。笑  個人的にはPast and Languageが好き。

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3.Pele

toeも敬愛するアメリカのバンドで、一緒にSplitも出してたはず。すっきりしたバンドサウンドで海辺を走るようなさわやかな疾走感、ポップ感が売り。けど、ポストロックらしい、意味わかんなさが時々ふらりと顔をのぞかせる。リスナーのレベルとしては初心者向けではありながら、やったらプレイヤーとしては絶対楽しい、そんな作りの曲が多い印象。1回ライブでやってみたいバンドのひとつ。

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4. Tom’s Story

こちらも爽やか疾走系。4拍子の曲が多めなので聴きやすく、作業用とかで流し聴きするにも良い。サウンドの方向性としてはPeleよりももう少しクリア感があってモダンな音に近い。Peleは常識として聞いておきたいけど、個人的なおすすめはこっち。

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5.Ghost & Vodka

American Footballとかで有名なKinsella兄弟のバンド。それほどクリーントーン主体ってわけではなく、Peleをもっとカオスにパンキッシュに疾走させまくった感じ。でもアコギの使い方とかもうまくて、アルバム通して聴いても全然飽きないバンド。このバンドが好きな人はCap’n JazzとかJoan of ArcとかOwlsとかKinsella系のバンド聞いてみると楽しいと思う。ただの変態兄弟なので笑 (弟Mikeはまだまとも、兄Timがマジでやばい。)

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6.Totorro

かわいい名前とジゃケとは裏腹に結構ポストロックポストロックしたサウンド。バンド全体としては歪みのある曲の方が多いけど、そのなかで時折スッと顔をのぞかせる軽やかなクリーントーンのパートに惚れる。結構ベースはヘビーな感じだけど、ギターのリズムと中和されると心地よく聞こえる。疾走感のある曲だけじゃなくて、ファジーなズブズブ系の曲あって一辺倒じゃない楽しさがあるバンド。

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7.Suffer like G did

細胞分裂してるジャケのインパクトで覚えられる。笑 軽めのギターと手数の多いドラムと動き回るベースって感じで、こちらもまたポストロックらしいサウンドと手数の多さで攻めてくる感じ。この辺はクリーントーン云々とかいうよりポストロックらしさを楽しむために聴いてます。個人的には適度な意味の分かんなさがちょうどよくて好きなんだけど、聴き流すのにはちょっと向かないかも?笑

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8. Covet

女性ギタリストYvette Young率いる3ピースバンド。こいつがやばい。何がやばいかってどの曲もほとんどタッピングで弾いてること。そして深海に沈んでいくかのような幻想的な曲が本当に聴いてて心地よい。このぐらいタッピングできるようになりてぇ。笑

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9. Penpal

しっとり系の曲が秀逸。アンニュイなボーカルがちょろっと入ったりするけど、あくまでインスト主体。で、そのアンニュイな声がいいアクセントになってる曲が多い。夜、ゆっくりお酒とか飲みながらさみしい気持ちで独り言ちたいときに。

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10.Clever Girl

アンビエントみたいなクリアでうっすらとディレイの組み合わさったクリーントーンが美しい。サックスとか管隊が入ってる曲もあって、その絡みを聞いているだけでも楽しい。Clever GirlっていうタイトルのEPはポストロック感満載だけど、今回紹介しているアルバムは落ち着いた気持ちになれるし、寝れなくなりそうな変態リズムも多くはないので夜に聞くことが多い。ゆったりしたい時にはおすすめです。

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ほんとは紹介したいバンド、好きなバンドはほかにもたくさんあるのですが、ひとまずこれにて! 企画してくれたゆうきくん、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。さらば!

好きだった音楽と考えてたこととその他諸々つらつら〜

こんにちは。でこです。IDは17、本名は今関玲子です。


四年間のサークル生活でよく起きる「好きな音楽は?」という質問に対して、自分も相手も納得する、時には相手を説得できるような良い返答がずっと出来ないでいた私ですが、まあそれでも聞いていた音楽はあって、折角卒業を前にこういう機会を頂いたので、私が4-5年ガチなファンでい続けた(ファンクラブも入ってた)UVERworldという日本のロックバンドの話でもしようと思います。(ちなみにUVERファンのことをcrewと呼びます、私もUVERcrewでした☆)
私がこのバンドを好きだったのは自分が中学生だった頃(2008年くらい)〜高校3年くらい(2012-13年くらい)のことで、その時期はほぼこのバンドしか聞いてませんでした笑。つまりはyoutubeでたまにチェックはしていたとはいえこの2-3年の彼らの動向はいまいち追えていないのが現状です。そんな感じですがバンドの概要とオススメと、まあなんかつらつら書こうと思います。なんか今まで自分のことちゃんと話したことなかったなと思うのでその辺も含めて、、、多分すごく長いですごめんなさい、興味無かったら全然読むのやめてください。笑 ちなみに曲紹介は最後の方にあるのでそこまで飛んでくださっても構いません。

 

UVERworldというバンドについて(結構主観的)

UVERworldは2000年の6月にデビュー、つまり現在デビュー17年目のロックバンドで、メンバーは6人(vo,gt,gt,ba,dr,あとサックス兼マニピュレーター)で構成されてます。アニメBLEACHの2代目OPテーマでデビューしたので、まあ聞いた事ある人もちょっとはいるんじゃないかと。ちなみに私がUVER知ったのも、中学生の時に友達に勧められたBLEACHyoutubeで見まくったときになんじゃこの声!!!となったのがきっかけですちなみにそのOPはこちら

3か4番目のアルバム出すまでメンバーで共同生活してたり、voとbaが小学校の同級生だったり、ていうんでファンの間ではメンバーのゲイ疑惑が浮上するほどメンバー同士の関係が密なバンドです。ちなみにvoとdrは去年それぞれ相手を見つけて結婚しました。一般人女性。

UVERworldUVERworld"らしさ"として、個人の見解としては、

  1. 批判されようと大衆に受け入れられないとしても自分たちがかっこいいor面白いと思うものしか作らない姿勢
  2. 中二なvocal(TAKUYA∞と言います、名前からしてもやばい、もう37歳になるのに、、、)。歌がうま過ぎ、出る音域広過ぎ、声が良過ぎ。あの声とスタミナは、ツアー中でもかまわず毎日10kmランニングしてるストイックさから生まれるらしい。昔からヒューマンビートボックスが得意だったので、曲中に大抵ラップタイムみたいのがある。
  3. サックス(がいるロックバンドってあんまりいないんじゃないかな)。この手のバンドの中の管楽器って立ち位置的に難しいところがあるかなと思ってしまうけれど、意外と普通のロックテイストな曲にもしれっといて味を出してるすごい。彼が正規メンバーとして加入したのは結構最近の話。
  4. 初期はバンドサウンドにこだわっていたけれど、ここ数年で打ち込みやストリングスの使用が一気に増えて、EDMの要素も取り入れられてきて、だいぶ初期の頃からは違うサウンドになってきてるところ。UVERのこの傾向には、ファンの中でも結構賛否両論あるらしい(2015年のシングルに完全にEDMに染まったやばい曲がある)。(ちなみに私がUVERから遠ざかったのもバンドサウンドが薄れて来たなと感じてしまったから。)

が挙げられるかなと思います。

彼らに対する個人的な見解とか

UVERworldって多分中二病とかクサいとかアツすぎるとか思われがちだと思うんですけど、まあそれは本当で、そういう批判(?)に対しては本当に私も同意せざるを得ないです。ファンだった当時もファンだったなりに私も批判してました。笑 でもなんでそういう彼らが支持を得られているか、かっこいいと思えるかというと、全部が本気の本気だからなんです(上述の①②の通り。)インディーズで5年、デビューして17年の中でいろんな事があって、そこで感じた良い感情やヘイト一つ一つが曲やライブ中のMCに繋がっていて、それが全部、このバンドの歴史が作った彼らの価値観から発せられる言葉だと思うとそれは尊いなと思います。だし、批判されようと何だろうと自分のやりたいこと/言いたいことを発信し続ける姿勢は私も学ばなきゃいけないなと思ったりもします。

 

ここからは余談的な感じで個人的な話になってしまいますが、正直このMUJFKという団体に四年間フルでコミットして、たくさんバンドに誘ってもらっていろんな音楽をやっていろんな影響を受けて大変充実した四年間だったなとは思うんですが、自分でバンマスをやったことは多分3,4回しかなくて(予定管理おばさんだけならもっとやったけど)、やったバンドはもちろん自分が好きな音楽だったけど、でも誘った人は自分が心を許してる人が大半で、それは、これが自分の好きなものだ!って周りに発信するのに何となく恥じらいとか抵抗があったというか、いやみんな私のことそんな知らなくて良いよみたいな気持ちになってしまって、心許してる人なら私の好きなもの言っても良いかな、私が好きなものに付き合わせて本当に本当にごめんなさいありがとうございます、、みたいなそういう恐る恐るした気持ちでしかいられなかった所以です(なんか多分きょーこが言ってたのと同じ感じ。違うかも。笑)。だから私もやりたいものがあったら自信を持ってやりたいって発信してみんなを巻き込む姿勢を、UVERを見習ってじゃないけどもっと持てばよかったかなと思っています。何やりたいって言ってもみんなに拒絶されないことはわかってるし、嫌われる訳でもないし、死ぬわけでもないのに笑、わかっててもこういう姿勢から抜け出せませんでした、これが私という人間でしたあはは(自尊心低め)。それでも誘っても嫌な顔しないで一緒にバンドやってくれたみんなには感謝の気持ちでいっぱいです、本当にありがとうございました。(かえでとけんごが数えてたので私も数えたんですけど、4年間で317曲コピーしてました、本当にありがとうございます)

 

一応曲を紹介するよ

はい。で、戻りますけど、私個人は比較的淡白めな人間だからか知らないですが彼らに対して前述の通り激アツ過ぎるなと思ってしまうこともあるんですが、でもそんな彼らに背中を押されたり感動したりかっこいいなって思った事があるのも本当で、そういう曲たちをちょっと紹介したいと思います。MVがあるような有名なやつからアルバムの中にしかないやつまで色々。

  • (1)Fight For Liberty
    (2)Wizard CLUB
    (3)別世界 (全部2013年)

    www.youtube.co

    生演奏MVです。三曲繋がってるので一気に聞けるのでは。音源版より好きだったのでこれを載せました。
    (1)Bメロ〜サビのメロディと歌詞にグッときます。彼らのバンド人生から培われたメッセージが凝縮されてて、この曲に背中を押された人は多いのではと思う。クサいっちゃクサいけど、私は好きです。
    (2)ドラムとサックスがかっこいい。あとこういうかっこいいキメはどうやって生まれるんだろうっていう、、シャッフルとイーブンのリズムが交互にくるのもUVERぽいなと思います。
    (3)なんかすごいメカなベースとかギターとかサンプラーとかたくさん使ってるインスト曲。全員が持ってるテクを披露しまくる曲。サンプラー(by TAKUYA∞)うるさい。みんなうめえ〜〜〜打ち込みもあるとはいえ生演奏でこれかと思うとゾクゾクします。

  • (4) IMPACT (2014)

    www.youtube.com

    このあたり(二年前くらい)からこの”踊れる"感じとか、打ち込みとかががっつり使われるようになってくる。サビ(のドラム)がめっちゃダサい。けどこれが彼らのやりたい彼らの思う”かっこいい”の寄せ集めなんだろうなと思う。1番の二拍三連のパターンとかめちゃUVERっぽいと思う。サビ以外はかっこいい。一回聞くと結構お腹いっぱいになっちゃうので私は最近一日一回聞いて満足してます。PVとしては普通に全体的にめっちゃかっこいい。照明すごい。ボキャ貧。


  • (5)優しさの雫(2006)

    www.youtube.com

    初期の頃の曲もと思って載せました。1stアルバム「Timeless」から。曲が作られたのはインディーズの頃だそう。これはライブ盤(音源版が落ちてなかった)。このライブ自体はもうちょい後のものだと思われます。サックスがエロい。こういうバラードが最近は減ってきてしまってて悲しい。


  • (6)在るべき形(2014)

    www.youtube.com

    (8:45-らへんから、ちなみに一曲目は小公女セイラというドラマの主題歌になった曲)
    最近この曲をちゃんと聞いたんですけどただただ胸に響く歌詞だったので。
    そういえば私はJFKMUでやる曲で歌詞を意識したことがほぼなかったんですけど、UVERだけは注意して聞いてる気がする。
    「あの時ああしてれば」「あの時ああしなければ」っていう後悔みたいなのは誰もがふとしたときとかに思い出してバッド入ったりするものだと思うんですけど、そういうどす黒い後悔とか苦しくなるから思い出したくない記憶とかについて前向きに捉えてる曲で、聞いてたらなんかもうちょっとゆっくりこの苦しみと向き合うのでもいいか、ていうちょっとポジティブな気持ちになれたのでシェア。UVERは基本歌詞に比喩とか暗喩とかないので(ちょっと盛った)、心に刺さる歌詞が結構頻繁に出てきます。


  • (7)心とココロ(2010)

    www.youtube.com

    中期の曲も必要かと。笑 アルバム「LAST」から。シンセシンセしていなくて割とバンドサウンドで、でも初期の頃の荒削りな感じもなく洗練されてる、耳と心に優しい曲。2010年前後が一番バンドっぽくてサウンドとしては一番好き。私もこんな恋愛してた頃に戻りたいとか思ったり思わなかったり。あはは。

もっとありますが以上にします。ネットに音源無かったりしたのであんま紹介できなかった。2012年くらいまでのUVERのことならかなりわかります。音源もまあまあ持ってるのでほしい人いたらあげます。
私にとってUVERは半ばアイドルみたいなものだったなあと今は思います。またはなんか縋り付く対象。当時メンバーの誕生日とか身長とかまで覚えてたので笑。私の音楽観に影響あったかなと思うと、J-rock聞くのの糸口にはなったし、変なキメとかがある曲が好きになったっていうのは大いにあります。笑 あとやっぱりUVERずっと聞いてたせいかわからないけど男性ボーカルのバンドが好きです。て考えるとやっぱ影響は少なからずあるので、UVER追っかけた自分がいてよかったなあと思うし、あの自分がなければなんだかんだ今軽音やろうみたいな気持ちにはなってなかったんじゃないかと思うので感謝笑

本当に以上です。ゆうきくん、面白い企画をありがとう。なんか卒業を前に色々思い出して書いてたら楽しくなってきたよー。はあTAKUYA∞かっこいい〜〜

 

でこ

ごはんとかパンみたいな音楽

ID17の相原健吾です。17石井くんとは音楽論・ライブ論・サークル論みたいなことをよくしゃべるんですが、その中で以前出てきて今でも覚えているのが、「健吾はコピー元のミュージシャンに自分が「なる」ために演奏している」という話です。例外もありますが、僕は基本的にコピー元の音楽の良さを知ってもらいたいと思いながら演奏していました。つけられるほどの色を持っていないからという理由もなくはないですが、自分の色は無理につけたりせず、自分はあくまでフィルターとして存在していて音楽が主である、という関係性の下やってきました。

今回17ブログリレーにあたって、僕は自分が敬愛し愛聴し愛憎入り乱れる5人・組のミュージシャンを紹介します。彼らこそ僕が「なりたい」ミュージシャンたちで、僕を構成するミュージシャンたちです。自分にとって原点とも言える、食べ物で言う所のごはんとかパンみたいな音楽です。

それぞれ聴き所と参考動画を載せていますが、それぞれのナンバリングはなんとなく一致してます。

 

1. 斉藤和義

斉藤和義を聴きはじめたのは中学三年生のころで、いわゆる中学生らしくなんやかやと思い悩んじゃう時期に出会ってしまったんですけど、それまで聴いていたスガシカオミスチルも歌っていないことを斉藤和義は歌っていて「これだ!!」と思ってしまい、それが運の尽き。今もなお運は尽きっぱなし、思い悩みっぱなし。

斉藤和義の聴き所:1)アコギがめちゃ良い、2)全体的に悲しいし優しい

参考動画1:レノンの夢も


renon/KS

斉藤和義は基本的にギターがうまいんですけども、特にアコギのリフがかっこいいんですね。僕はいまだにこの曲の正確な弾き方わかんないです。デビュー前からある曲で、本当はこれをデビューシングルにしたかったんだとか(実際は「僕の見たビートルズはTVの中」という曲で1993年にデビュー、これはこれですごい好きな曲なので興味のある方はチェック)。TSUTAYAであと1枚で1000円になるな~という時は「十二月」というタイトルの弾き語りライブ盤を借りてください、3,4種類あるけどどれも良いので。

参考動画2:幸福な朝食 退屈な夕食


幸福な朝食退屈な夕食.mov

 5枚目のアルバム、ジレンマに収録されている曲。初めて全曲を一人多重録音で制作したアルバムで名曲揃い。その最後を締めくくる曲なんですけども割とどこ切り取っても良い。歌詞も良い。ただYoutubeのコメント欄は地獄。

去年の12月ライブの石井くん主導斉藤和義でやってた「進めなまけもの」という曲も同じアルバム、1曲目の「僕の踵はなかなか減らない」もカッコいいので是非...

参考動画3:FIRE DOG~COLD TUBE~I LOVE ME


斎藤和義2008 FIRE DOG-COLD TUBE-I LOVE ME

ただの最高のライブ動画。2月ライブ斉藤和義の元ネタ。7:41から始める3曲目のI LOVE MEは斉藤和義の最高傑作のひとつ。

 

2. Mr.Children

ご存じミスチルことMr.Children。どんなバンドか知らない方はアンサイクロペディアに詳しいのでそちらをご覧ください。

Mr.Childrenの聴き所:1)「ボーカルは叫ぶもの」、2)細やかなギター、3)歌詞がノンフィクション(腹立つ時もある)

参考動画1:NOT FOUND

youtu.be

 桜井(呼び捨て)は基本的に綺麗な声のボーカリストではないし、声量はあれどあんまし上手い方ではないと思うんですけど、その叫ぶような歌が心をつかむんですね。

この動画は最近ではかなり珍しく力いっぱいギターボーカルで歌っていて、特に2:52あたりをお客さんに言わせずちゃんと自分で歌う、っていうか叫ぶあたりはけっこう良いです(この時期はどの曲にもピアノとストリングスの音が溢れていて、かつ桜井もハンドマイクにこにこおじさんと化していたので尚更...)

参考動画2:君が好き


Mr.Children「君が好き」Music Video

動画のコメント欄が本当の地獄。PV自体も2017年に見ちゃうと苦しいものがある。けっこう腹立つ曲なんですけどギターの音色が良い、神経使って弾いてるんだろうな~~(でも全然そうだと分からんな~)って感じが良い。田原健一という人がギターを弾いているんですが、ミスチルファン(信者)には「皇帝」と親しまれています。私の3大ギタリストの内1名です。

参考動画3:終わりなき旅

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2005年にロックインジャパンに初めて出演した時の映像。緊張感あっていいですね。

スポーツ選手が聴いてたり、いかがでした系サイトで応援ソングとして紹介されてたりと割と手垢がついてる感あるんですが、ある日この曲の歌詞はすべてノンフィクションであると気づいて、すげえ曲だなと見直したのでした。

ミスチルは1992年にデビューして100万枚売ってやるぞ系ポップスを量産し、実際100万枚売れるんですが当の桜井は早々と目標を達成してしまったことで自暴自棄になってしまい、不倫してバレたり当時のポップなシングルをガン無視したアルバム(5thアルバム「深海」)を制作したりするわけです。そこで1年間休養して、1997年に発表したアルバムが「DISCOVERY」で、そのアルバムのラストから2曲目に収録されているのがこの終わりなき旅です。

アルバムタイトルからすると「オレ音楽やる意味見つけたよ~~!やった~~!」的な感じっぽいんですが実際は「実際音楽やる意味見つかんねーわ、でもこのまま毎日悩みながら生きてって音楽やります」という表明がテーマになってます。終わりなき旅はアルバムの結論部分で、ネガティブもポジティブも音楽にしていく、という桜井のノンフィクションが綴られております。

僕は特に「カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては また光と影を連れて進むんだ」という一節が非常に好きで。心臓を鉋で削って、その心の切れっ端に火をつけて、その炎に照らされている側の自分と照らされていない側の自分がいて、というイメージが浮かんでくる。「ボーカルは説得力が命」という考えはミスチルから来てるのかもしれないです。

DISCOVERYというアルバムは全体的に暗いんですが、僕は一番好きなアルバムです。ラストのimageという曲もわかりやすくエモくて暗いので良いです。

 

3. フジファブリック

フジファブリック!最近新入部員の自己紹介でフジファブリック好きって言う人減りましたね。僕が1年生のころはフジファブリック東京事変の2強って感じでした(東京事変は今も現役)

フジファブリックの聴き所:1)僕の性格を歪めた歌詞、2)高校生の僕が夢中になった音楽性、3)最近のフジファブリックもいいぞ

参考動画1:バウムクーヘン

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音質悪っ!

4th アルバム「CHRONICLE」の1曲目。このアルバムはそれまでと違ってギターは歪んでるわ歌詞も私小説的だわで異色作なんですが、なにを思ったか僕はこのアルバムからフジファブリックに入門してしまったのです...おとなしく若者のすべて入ってるアルバムから聴けばいいのにね!しかし高校生だった私の心に響きまくってしまい、今に至ります。「大切にできずごめんね 僕の心は不器用だな」がサビってねえ、という。同アルバムに収録されているクロニクルという曲はタイトル曲のくせにサビが「君は僕のことを 僕は君のことを きっと忘れちゃうんだ」です、ははは。こんな曲聴いてたんじゃ自尊心なんて育ちませんね、ははは。

ただバウムクーヘンのギターソロは私の中の泣けるギターソロベスト3に入ります、歌メロなぞってるだけなのにね、ははは泣

参考動画2:地平線を越えて

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ボーカル斉藤和義だわ画面直撮りだわですが、大体伝わるかと思って...映像は2010年のイベントより。

プログレッシブネスとポップネスの心地よい配分が堪りませんね。このリフ未だに弾きます。ギターソロのセンスも70年代ですね(褒めてる)。2nd アルバム「FAB FOX」収録で、志村ボーカル時代の5枚の中だと一番ギターが活躍してる。

参考動画3:はじまりのうた

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2009年にボーカルの志村正彦が急逝してからはギターだった山内総一郎という人がボーカルをやってるんですが、山内ボーカルもいいぞ!という話。

この曲はデビュー10周年を記念して2014年に発表された曲で、曲調も明るいしPVもどポップなんですけど、なぜか、異様に、エモい。それは僕がこのバンドのバックグラウンドを知ってるからそう思うのかもしれないし、喪失を乗り越えて~的な多少浪花節的な側面もあるのかもしれないけど、ずっとひっかかっている曲。

この曲は異様だけど、ポップかつちょっとオルタナっぽさが見え隠れして山内ボーカル時代の曲もよいよ~という話、フラッシュダンスとかgumとか(両方「LIFE」というアルバムに収録)良いです。

 

4. The Beatles

なぜ私はビートルズが好きなのか!それは、ひな鳥は卵から孵って初めて見たものを親だと思う的なアレです。中2でギターを買ったものの放置して、中3でやっぱギター弾こうとなった時に「とりあえずビートルズミスチルの楽譜買っとくか~、あれっ知らない曲ばっかりだからCD借りよ」と思って今は亡きGEO青葉台店でアビーロードと青盤とホワイトアルバムとアンソロジーの1と2を借りてしまったのでした。

順番に、ラストアルバム(有名な横断歩道のジャケだったので借りてしまった)、後期ベスト盤(赤盤と青盤ってのは知ってたが「1」っていうベストが赤盤なんだと思ってた)、2枚組大作(一応タイトルがThe Beatlesだし赤盤青盤白盤なのかと思った)、アウトテイク集の第一巻と第二巻(タイトルからしてベストかと思った)です、入門としては大間違い。

ビートルズの聴き所:1)21世紀でも通用する音楽性(一部)、2)ビートルズという青春

参考動画1:ビートルズマニアおじさんセレクト(中期メイン)

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「やっぱりThe Beatlesはいいナ~~」(by ビートルズマニアおじさん)

とりあえず好きな曲だけ貼ってみよ~って思ったら収拾つかなくなって中期(1965-67)の知名度低そうな曲に絞った結果がコレです...好きな曲これだけじゃないです、中期に限ったとしても...Strawberry Fields ForeverもI am the WalrusもA Day in the LifeもGetting BetterもNowhere Manも全部好きだ~~~ぐえ~~~~~

冗談抜きでいい曲めっちゃあるな、TSUTAYAであと2枚で1000円になるな~って時は赤盤青盤を借りてください(図々しい)

いつかビートルズだけで記事つくりたいと思います...とりあえず初期ならWith the BeatlesかHard Day's Night、中期ならRubber SoulかMagical Mystery Tour、後期ならWhite AlbumAbbey Roadだよ!多いね!White Albumが一番雑多だけど今のオルタナティブロックの流れの源流と行っても差し支えない部分があって(以下略)

参考動画2:And Your Bird Can Sing(ポール、ハイになる)

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こんな曲貼って言うのもアレなんですけど、ビートルズってメンバーの4人にとっては青春時代みたいなもんなんじゃないかと。ジョンレノンで言うと、20歳でハンブルクに武者修行に行って、22歳でデビュー、23歳で世界中で爆売れ、26歳でドラッグに手を出してサイケに走る、27歳でライブを辞める、29歳でビートルズ最後の録音って感じで。なのでラストアルバムであるアビーロードのB面メドレーの最終曲がThe Endなのは青春の終わりなんじゃないかと...

これも浪花節的な楽しみ方というか感情移入の仕方なのかもしれないですけど、そう考えると初期の溌剌さも、中期の悪ふざけも、後期の音楽的成熟とメンバー間の不和も真に迫る感じがして。二度と戻らない輝きとしてのビートルズ。サー・ポールマッカートニーは今年で74歳、依然「元ビートルズ」という重荷を背負い続ける(Carry that Weightより、Abbey Road収録)。

 

5. Wilco

Wilco!2月ライブの時、Wilcoが終わって楽屋でエモーションが溢れ出ていたらりよじくんに「俺これまでWilco聴いてないの人生損してました!」って言われてめっちゃ報われた~~~~お前もうWilcoの曲全部聴いてくれマジで~~~~!!!みたいな感じで超嬉しかったです。本当はライブ感想の記事に書こうと思ってたんだけど忘れてました、ははは

聴き所:1)ポップネスとサッドネス、2)純粋なブチアゲ、3)シリアスとユーモア

参考動画1:Can't Stand It

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Wilcoで一番好きな曲。明るいのに寂しい、ポップなのにサッドという曲に極端に弱いです(斉藤和義の歩いて帰ろうとか)。こないだHUBで飲んでたらこの曲がかかってその場で崩れ落ちた。この先20年30年と聴いていくと思います。

3rd アルバムのSummerteethの1曲目で、このアルバムは全体的にポップなグッドメロディが多くてけっこう好きです。表題曲のSummerteethも軽やかで良い。

参考動画2:On and On and On

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どうしたんだってくらいエモい、どうしたんだ。6thアルバムSky Blue Skyの最終曲。このアルバムは全体的にいわゆるDad Rockと言われるアメリカン・オッサン・ミュージックが多く収録されているんですがこの最終曲だけ異常なエモさを誇っています。ちなみにアルバムの3曲目はみなさんご存じImpossible Germanyでございます、聴け!

参考動画3:Magnetized

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ほんとはもっといい曲あるんすけど、好きなので。こんなにエモくていいんだろうか。2015年に出たアルバム、Star Warsに収録。ネルスクラインという私の3大ギタリストの内一人がアウトロのギターフレーズを弾いてると思うんですけど、人生で最も泣けるギタートーンです。

参考動画4:Spiders(Kidsmoke)

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あんましエモいエモいばっかり言うのもあれなので。Wilcoはアルバムごとに1曲は長尺アドリブ用曲が収録されているんですが、5th A Ghost is Bornのアドリブ用曲はこの曲です。音源は最高過ぎてひれ伏してしまったライブ盤、Kicking Televisionよりです。4:04までは我慢して聴いてほしい...って言うと何が待ち構えてるのか大体バレるけど、まそういう曲です、わっしょい!

おまけ参考動画:天気予報をするジェフ・トゥイーディー

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ボーカルでソングライターのJeff Tweedyが天気予報をしている映像。

おまけ参考動画2:グギョギョギョゲワギャギョジョワワワワワゴバーーキャーーー

www.youtube.com

ネルスクラインが泡立て器でギターを弾いている映像。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノイズまみれの記事に突如ソニック・ザ・ヘッジホッグが!

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当時わたくし5歳。そりゃ10何年後バンドやるわな。ギターソロのとこのバッキングフレーズ音取ったんで誰か企画してください。

 

おわりに

最初ブログ書くために好きなバンドとかアルバムとか列挙したんですが思ったよりも多くて、やっぱり一応音楽好きなんだなーと実感したのでした。ゆうきくんありがとう。選曲とか紹介とかちょっとどうなのかな~大丈夫かな~と思わんでもないですが、以上5バンド+1ゲームが私の原点であり、ごはんとパンです。読んでくれてありがとう、ていうかすいません。